こんにちは！！ コボ工房です！！
今回はガス会社さんに警報器を依頼した場合の流れを説明していきます！！
ガス警報器とは
ガス漏れを検知して警報してくれる機能となっています。
台所に取り付けられることが多く主にガスコンロのガス漏れ検知用として使われ、機械の経年劣化や接続部分、ガス栓のグリス（機械油）の固着による漏れがほとんどです。
ガス警報器の購入
お引っ越し時の開栓や4年に1度のガスの定期保安の際にガス会社さんから安全のために取り付けをオススメされます。もう既に取り付けられているお宅では有効期限が5年の為ガス会社さんから連絡が来ます。
購入方法には一括購入または月々のガス料金と合算して払うリースがあります。ガス警報器 金額比較 リース編 比較の記事はこちらで書いています！！
取り付け
ガス会社さんに取り付けをお願いしたら日程を決めます、ガス会社さんがその日に取り付けを行ない使用方法を教えてくれます。
ガス警報器鳴った時の対処法はこちらの記事で書いています！！
普段のお手入れ
たくさんお料理される方などだと油汚れがついたり、またホコリなどが溜まるとガス検知が正常に働かない可能性があります。 できればガス警報器を外していただき水をつけた絞った布などで中に水が入らないよう拭いて掃除してください。
まとめ
実際にガス警報器を取り付けに行くとホコリが溜まっていたり、脂汚れがついていたりすることが多いです。こまめにお手入れしましょう！！
分からないことはお問い合わせください！！ ではまた！！
コメント